サクライ ブログ

漫画を描いたり、透明水彩で絵を描いたり。制作記録や絵のお仕事のことを発信中。

イラストレーターが腱鞘炎になって痛い目を見た話

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どうも、作家のサクライ(@sakurai_39_39)です!

今回は、私が腱鞘炎になって痛い目を見た話について、まとめていきたいと思います。
(現在は、ほぼ痛みなしです!)

腱鞘炎の経験談や、腱鞘炎になってみて私自身変わったこと等について、自戒の意味も込めて書いていきます…(笑)



腱鞘炎ってめちゃんこつらい

腱鞘炎の何がつらいって、私にとっては「絵が描けないこと」、これが一番つらかったです。
描きたい気持ちがあるのに、ペンを持てないし、持てたとしても手が動かせないんですよ…もう大怪我やん…。

もちろん、痛みが軽度の時は描こうと思えば描けますが、「これが原因で悪化したら、将来的に絵が描けなくなってしまうかも…」と考えると、怖くてとても描けませんでしたね。

手仕事をしている人間だからこそ、数年後、数十年後のことも考えると、「今、欲に負けて絵を描いてはいけない」と絵から離れるのはとても苦しかったです。

手を使う機会を減らすことの難しさ

「絵を描かない」という選択は、私一人の問題なので自由にしたらいいんですが、家事をしたりお風呂に入ったり、荷物を持ったりということからは、中々逃げられません…。
これらをやらないということはかなり難しく、改めて「手を休めるとか無理くね?」と絶望しました。

ただ、個人的には手への負担もつらかったけど、「手が痛くて絵を描くことを我慢しているのに、家事なんかできるかぁぁ!!」というメンタルへの負担の方が大きかったですね。
めちゃめちゃ心が荒んでいたので、家庭内を平和に保つためにも、心が闇落ちしないうちに家事については夫に頼っていました(笑)
夫氏ありがとう…。

その他にも、シャンプーや洗顔も力を入れずに行ったり、荷物は痛くない方の手で持つ等、できる限り手への負担を減らすようにしました。
手を使うことをゼロにはできないので、使うにしても力を入れない、手を使う機会を減らすという方法で日々乗り切っていましたね。

サポーターが手放せない

腱鞘炎を繰り返すようになって、サポーターが手放せなくなりました。

手って意外と、知らぬ間に力が入っていたりするんです。(歯の食いしばりみたいな)
普通に寝転んでテレビを見ているだけなのに、ふと気がついたら右手に力が入っていて、「使っていなくても手に負担が…?」と震えましたからね。

そのことに気がつくまでは寝る時しかサポーターはしていませんでしたが、そのことに気がついてからは、外出時以外はサポーターをつけるようになりました。

サポーターをつけてみてわかったんですが、サポーターをつけていると、めっっっちゃ楽なんですよ。
手に力を入れられないし、正しい状態で手が固定されるので、手への負担がかなり減ったと思います。

▽▼ちなみに私が愛用しているサポーターはコチラ▼▽

親指の付け根が痛すぎたので、親指用の物を購入しました。
正しい状態でしっかり固定してくれますし、着脱も簡単なので超便利です。

腱鞘炎になったことでの良い変化

腱鞘炎は身体的にも精神的にも苦痛でしたが、良い変化もありました。
それは、「手を労わろう」と思えるようになったことです。

腱鞘炎になる前は、1日中絵を描いて右手を酷使していて、想像以上に手に負担がかかっていたと思います。

腱鞘炎になって痛い目を見て、「大切な手なのに、全然大切にしていなかったなぁ」と気づけました。

今は痛みも引いて、手を自由に動かせるようになったのでいつも通りの生活に戻りましたが、手を労わるよう心掛けています。
お風呂上りにマッサージをしたり、30分毎で絵を描く作業を区切って手を休めたり、手が冷えて筋が固まらないように手を温めたり…。

「大切な手を、大切にしよう」…そう思える、いいきっかけになったと思います。

まとめ

というわけで、イラストレーターが腱鞘炎になって痛い目を見た話についてでした。

ちなみに腱鞘炎になった時、「腱鞘炎になったら、できるだけ手を使わず安静に」とか言われても無理じゃい!!と内心暴れていましたが、どうにかして安静に過ごした方が絶対にいいです。

私の経験上、初期段階なら早めに痛みが引きます。
でも私はそこで「治った治ったー!絵描こう!」とソッコーでお絵描き再開したために、何度も腱鞘炎を繰り返したり、痛みが長引く羽目になりました…(^o^)

安静に過ごして、痛みが引いたと思っても油断は禁物です。
大切な手だからこそ、しっかり労わってあげましょう。(自戒)

こちらもよろしくお願いいたします**

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