どうも、サクライ(@sakurai_39_39)です!
いつもありがとうございます!
今回は、「アナログ絵の描いてみた動画」を作るために必要な道具などについて、まとめていきたいと思います。
実際に私が撮影している撮影環境や、動画を作る上で必要な道具など全て解説していきます。
この記事を読むことで、「アナログ絵の描いてみた動画」を作るために必要な道具などを知ることができると思いますので、「描いてみた動画」を作りたいという方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
それでは早速参りましょう!
アナログ絵の描いてみた動画を作る上で必要な道具
まずは、アナログ絵の描いてみた動画を作る上で必要な道具から紹介していきます。
私が実際に使っている道具は下記の通りです。
こんな感じです。
あくまで私が実際に使っている道具というだけで、撮影用カメラは撮れたら何でもいいと思います^^
実際に、一時期は一眼レフで録画したりしてました。
ただまあiPhoneやスマホの方が場所も取らないし、そのままTwitterにデータを上げられたりと楽なので、スマホやiPhoneがおすすめです。
描いてみた動画の撮影環境
実際の撮影環境はこんな感じです。
▼iPhoneの固定スタンド
クリップで挟んで固定して撮影してます。
高さも変えやすくて場所も取らないスタンドなので重宝しています。
動画編集超初心者の私が使っている動画編集ソフト紹介
次に、動画を作るための動画編集ソフトをご紹介します。
動画編集超初心者の私が使っている動画編集ソフトは、「GOM Mix Pro」というソフトです。
- BGMの挿入
- 動画を結合・画面切り替え
- 希望の位置に画像・テキスト・フレームなどの配置ができる
などなど、シンプルな機能&わかりやすい画面構成なので、動画編集が超初心者の私でも「描いてみた動画」を作れました。
▼シンプルでわかりやすい編集画面▼
お値段:無期限ライセンスで5,500円
こちらは有料ソフトになっておりまして、無期限ライセンスで5,500円となっております。
決して高すぎない価格だと思うので、動画編集超初心者の方でも挑戦しやすいかと思います。
- 広告なし
- エンコーディング時間の制限なし
- 高級テンプレートコンテンツをサポート
- 高級フィルターエフェクトコンテンツをサポート
などなど、BGMが事前にソフトに入っていたり充実した機能となっております。
ちなみに現在、40%オフで3,300円というお得な価格になっております。(2020/01/12現在)
「GOM Mix Pro」は無料版もある!
ちなみに「GOM Mix Pro」は無料版もあるので、「まず使ってみたい」という方にもオススメです。
- エンコーディング時間が10分に制限
- 広告あり
などの制限はありますが、充分使えるレベルだと思います。
ただ、今後継続的に動画を編集・アップしたいという方は、思い切って有料版を購入しておくのもいいかと思います。
アナログ絵の描いてみた動画を作るために必要な道具などまとめ
以上、アナログ絵の描いてみた動画を作るために必要な道具などについて、まとめてみました。
私自身、「アナログ絵の描いてみた動画を作りたい!」と思った時に色々検索して調べてみたのですが、中々情報が得られず苦労しました。
なので、今回のこの記事が「アナログ絵の描いてみた動画を作りたい」という方にとって参考になれば嬉しいです。
▼実際に作ってみた動画▼
【ホルベイン透明水彩】私的おすすめカラー5選
それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
皆様すてきな創作ライフを~\(^^)/
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