サクライは漫画家&アナログ作家

漫画を描いたり、透明水彩で絵を描いたり。制作記録や絵のお仕事のことを発信中。

ズボラ作家がコピー本を作ってみたので、その感想まとめ

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はい、というわけでサクライ(@sakurai_39_39)です!
前回コピー本作成の方法まとめなる記事をアップさせて頂いたのですが、今回はその続きといたしまして、「コピー本を作ってみた感想まとめ」を書いていきたいと思っております。


興味はあるし、作り方もなんとなくわかったけど作るか悩む
実際作ってみたらどんな感じ?
自作と注文、どっちがいい?


などなど、色々思うところはあると思います。
そんな思いや疑問解決のヒントになれば嬉しいです。


それでは早速参りましょう!


作ってみてよかったこと

コピー本を作るという、新しい経験ができた

作ってみてよかったことは、まず経験が増えたことです。
二次創作に明け暮れていた時から、コピー本や同人誌と言うものに興味はあったものの手を出せずにいたので、今回コピー本を自分で作ってみたことは貴重な経験となりました。
作ってみないとわからないことって、本当にたくさんあります。
「どうやって作るんだろう」「どんな感じなんだろう」と、漠然と疑問に思っていたことが解決できたので、何事もやってみるって大切なことなんだと実感しました。

単純に制作自体が楽しかった

元々ものづくりが好きなので、コピー本を作るという行為自体も楽しめました。
だって自分が描いた漫画を、自分で本にできるんですよ!
そんなん楽しくないわけがないじゃないですか!!

タイトルロゴを凝ってみたり、どこにロゴを入れるかを考えてみたり…
あーでもないこーでもないと、色々試しながら作り上げていく充実した時間と言ったらもう…今思い出してもワクワクしてきますね。

手元に残る喜び&作り上げた達成感を味わえた

ホチキス留めをした直後の、あの達成感は今でも忘れられません。


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この、全身の叫び。
今この記事を仕事の昼休憩中に書いているのですが、ここでも叫びそうです。

自作のコピー本と言えど、自分の漫画が自分の手の中にあるんですよ。
こんな幸せなことあります?
自分の作品だ!という満足感というか幸福感というか…とにかく興奮しました。

これは、漫画を描いてネットにアップして読み返すだけでは得られなかった経験だと断言できるのです。


作る上で大変、面倒だったこと

逆に大変・面倒だったことは、ページ割付けと印刷の時に紙の向きを間違えないようにすることくらいでした。
ただまあ、ページ割付けはわかりやすい表を作成して下さっている方のおかけで、大変なのは最初だけでしたね。
慣れてしまえば、機械的にパパッとできるようになります。

ちなみにページ割付けに関して、1ページずつ割付け後に「本当に間違えていないか」の確認をすることをおすすめします。
全ページ割付け終了後に確認するのは大変ですし、万が一間違えていた時の修正が地獄なので…。

また、両面印刷なので、印刷する向きにも注意が必要です。
ですがこれは、普段から印刷し慣れている、または事前にテスト印刷すればミス回避が可能なので、そこまで深く考えなくてもいいと思います。


自作と業者に注文、どっちがいいか問題について

今回私が自分でコピー本を作ってみた上で、この問いに対する結論は

クオリティを求める人、たくさん必要な人は業者に頼んだ方がいい

ということです。
というのも、やはり自作だと、良くも悪くもどうしても手作り感が出てしまうんですよね。

正直、ズボラ人間が作ると、クオリティとしては「…おん」って感じなんですよね。
ただ、私がズボラで面倒臭がりであるが故にこのクオリティになったのだと思うので、恐らく几帳面&器用&妥協しない人であれば、クオリティはいくらでも上に行けると思っています。

表紙用に少し良い紙を使ったり、表紙だけカラーにしてみたり、表紙に特殊加工を施したり、紙の端をカッターで揃えたり…。
手間をかければかける程、クオリティは高いものになっていきます。

ですが、そこまで手間をかけていると、今度はたくさん作るのが大変になってきます。
完全に自分用で、描き溜めたストーリーを1話ずつ本にする!という場合であれば、締切もないので良いかもしれません。
が、そうじゃない場合で、イベント用に何十冊も用意しなくちゃいけない、という場合であれば…プロに頼みましょう…。

というか、その状況下であれば、私なら確実に業者に注文しますね。
その方がクオリティも確保できますし、締切に間に合うように注文してしまえば、余程のことがない限り無事完成するので…。
自力で何十冊も用意なんて、とてもとても…(白目)


ちなみに、思い出として自分用に1冊クオリティが高いのが欲しい!という人は、写真屋さんでフォトブックという形で1冊注文するのもアリだと思います。
実際私も、今はそれを企んでいる最中です。
カメラのキタムラとか、TOLOTとか、色々探しています。


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まとめ:まずは1冊作ってみて!

というわけで、コピー本の作り方まとめに続き、コピー本を生まれて初めて作ってみた感想についてまとめました。

やはり形として残る、そして自分の手元に残るということは、作家にとってとてつもなく嬉しいことですよね。
この感動を、たくさんの人に味わってほしいです。
まだ作ったことのない人は、是非作ってみて下さい。
ズボラで面倒臭がりな私でもできましたし、そんなに難しいことでもありません。

ちなみに、今回は漫画のコピー本でしたが、勿論小説でも作れますよ!
他にもイラスト集を作ってみてもいいですし、1つ作り方を知っておくだけで、色々な作品に活用できます。
本を作るという体験を手軽に体験できる、自作コピー本制作…とてもおすすめです!

また作りたくなってきたので、裏処刑人を1話から作っていきましょうかね!
それでは最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

皆さま良い作家ライフを!



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