サクライ ブログ

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絵を描く人なら避けては通れない?絵柄転換期の過ごし方

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どうも、作家のサクライ(@sakurai_39_39)です!

さて今回は、絵を描く人なら避けては通れない?絵柄転換期の過ごし方について、書いていきたいと思います。

絵柄転換期って何よ?という説明は後ほどさせていただくとして、絵を描く人なら誰しも経験するのでは…と思います。

そんな絵柄転換期との私なりの付き合い方を、お伝えさせていただきます。

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絵柄転換期とは?

まず初めに絵柄転換期とは、絵柄を変えたくなる時期、絵柄が変わる時期のことです。

絵柄転換期という言葉は私が言っているだけで、そういった期間のことを多くの作家さんは「スランプ」と言うのではないかと思います。
(絵柄が安定しない時期なので)

ですが、私的にはスランプなんて大げさなものではなく、「あぁいう絵が描きたい」「絵柄を変えたい」という感じの、自分が理想とする作家像に近づくための努力期間というイメージです。

こんな人は絵柄転換期かも…

私も過去に何度か絵柄転換期を経験しました。

過去に絵柄を変えた時のお話は以下にも書きました。

www.mos-note.pink

絵柄転換期は、「描きたい絵があるのに描けない!」という葛藤や苦しさよりも、「絵柄を変えることへの恐怖」や「今の自分の絵柄から違う絵柄に変えたことで、自分自身の理解が追いつかないという違和感」が強いように思います。

「絵柄を変えたい」、「もっと○○な作風のイラストを描きたい」…。
そう思って実際に手を動かすと、いい感じ!と思う反面、「私が今まで描いてきた作品の面影がないかも…」と感じたりするわけです。

自分の理想に近づくよう絵柄を変えたのに、新しい絵柄の作品を受け入れられない…
というもどかしさを感じてしまうんですよね。

そのような気持ちを抱いている人は、絵柄転換期の最中かもしれません。

絵柄転換期に突入したら

「自分は絵柄転換期かも?」と思ったら、まずは理想とする絵柄でどんどん絵を描いてみるのがいいと思っています。

今まで描いてこなかった絵柄なので、最初は違和感もありますし「これでいいのかな?」とクオリティに悩むこともあります。

理想の作家さんの絵を参考に描いてみても、「同じように描いたはずなのに、私の絵と全然違う…なんで?」と落ち込むこともあると思います。

ですが、そんな時に私が大切にしていることが、新しい絵柄の作品に対して、自分自身で「上手い・下手」、「いい・悪い」のジャッジをしないということです。

絵柄転換期に負けない為に

先述の通り、絵柄転換期に負けない為には、新しい絵柄の作品に対して、自分自身で「上手い・下手」、「いい・悪い」のジャッジをしないということがとても重要だと思っています。

なぜなら、初めて挑戦する絵柄なら、自分の中で「何がよくて、何が悪いのか」の基準もまだわかりませんよね。

また、作風を変えたら技術だって追いつかないので、クオリティも落ちて当たり前だからです。

「まだ描けなくて当たり前。ちょっとずつ自分の作品として仕上げていけばいい」と思いながら、とにかく描くのです。

まだできなくて当然!と思うと、一気に気が楽になるのでおすすめのワードです。

そして、その絵をSKIMAのキャラ販売に出してみたら、気に入って購入してくださる方がいらっしゃったりします。(本当にありがたい…)

自分ではまだ見慣れない、満足できない絵柄でも、誰かのお気に入りになるかもしれないのです。

だからこそ、まだ絵柄を変えたばかりの段階で「新しい絵柄はダメだ!」とお蔵入りにするんじゃなくて、上手い下手のジャッジはせず、人前に出してみることも大事です。

たくさん描き続ければ、次第に新しい絵柄に目も手も慣れてきて、自然と自分らしさも足されていくので焦らずにいきましょう。

絵柄転換期と上手に付き合おう!

絵柄転換期は、人によっては苦しい時期です。

でも、「こういう絵柄にしたい」と思った自分の気持ちを信じて突き進んでいけば、作家としてまた次のステージに行けるのでは…と思っています。

新しい絵柄に挑戦したばかりの頃は、誰にも受け入れてもらえないかもしれません。
昔から応援してくれていた方々が、離れて行ってしまうかもしれません。

それでも大丈夫です。

新しい絵柄を好きだと言ってくださる方が、必ずまた現れてくれます。

だからこそ、自分の作品に取り入れたい絵柄に出会ったら、自分を信じて突き進みましょう!

こちらもよろしくお願いいたします**

水彩イラストまとめ:pixiv
原画やグッズ販売:minne
透明水彩メイキングなど:Youtube

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